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アサシンクリード リベレーション part71-337~342 337 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 03 54.53 ID ovyzy/KX0 [1/6] いつも通りデズモンドがアニムスで先祖の記憶を体験するって設定は同じ。 キャラクター紹介などは公式サイト見ればいいと思うよ。 【シリーズに共通する用語説明】 アニムス…遺伝子の記憶を体験するための装置 エデンの果実…”かつて来たりし者”が作った物体で別名リンゴ。使用者の意志で他人を操る力を持つ ”かつて来たりし者”…太古に文明を築きそして滅んだ者たち。人類を作り出した アサシン教団…民のの自由のために影から戦う者たちの集団。つまり主人公たちがいる組織 テンプル騎士団…個人の自由を奪って支配し秩序を保とうとする組織。現代のアブスターゴ社。 338 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 05 04.55 ID ovyzy/KX0 [2/6] ・現代(デズモンド)の話 ブラザーフッドでジュノーに体を乗っ取られルーシーを刺殺した続きの話。 デズモンド自身の精神が先祖と融合して崩壊し廃人になりそうだったのでアニムスへつながれる。 アニムスの中で被検体16号(デズは17号)と出会い、助けられながら先祖の記憶をたどり自我と先祖の離別をすることに。 ・過去の話―16世紀 エツィオ51歳でブラザーフッド後の話。 ローマからマシャフ(1の舞台)の地下に隠された書物庫を求めて来た。 書物庫に入るには300年ほど前ニコロポーロがコンスタンティノープルに運んだ5つの鍵が必要で 1つは敵の手にあるが残り4つはどこにあるのか? コンスタンティノープルのアサシン教団に協力しながら鍵を見つけることにする。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 06 28.41 ID ovyzy/KX0 [3/6] ニコロポーロの交易所跡を探ると鍵と地図を見つける。 そのカギには1作目の1年前のアルタイルの記憶を観る。(鍵は鍵だけどどう見てもDVDとかの記憶媒体) 地図は残りの鍵のありかを示しているようで、女性学者ソフィアの協力のもと解読を進る。 (本来はシナリオを進めると順に記憶を観ることになるが、まとめてここで記載しておきます) ・2つ目の鍵には1作目直後のアルタイルの記憶。アッバスがリンゴを使って力を得ようとするが力が暴走。アルタイルがリンゴを奪い返し分裂した教団を導く立場になり、リンゴを保管するようになった。 ・3つ目の鍵はアルタイルが63歳当時、長期間にわたるモンゴルへの遠征中にアッバス率いる腐敗した教団に妻と息子を殺されマシャフから逃げる記憶。 ・4つ目の鍵はアルタイルが82歳当時。マシャフへ戻り教団を腐敗させたアッバスを葬り教団を再び結束させる。 ・5つ目の鍵はアルタイルがニコロポーロへ鍵を託す記憶。 ・最後の鍵にはアルタイルが息子と分かれリンゴを隠し即身仏となる記憶。 340 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 07 15.96 ID ovyzy/KX0 [4/6] スルタン孫のスレイマンの護衛をして知り合いになり、テンプル騎士団とつながっているイェニチェリ(オスマン帝国精鋭部隊)の調査をすると、 イエニチェリのタリクは敵に武器を横流ししていた。 タリクを暗殺すると、彼は二重スパイでテンプル騎士団を一網打尽にしようとしており、カッパドキアでの敵の配置図も入手済みだった。 この地のテンプル騎士団を率いていると思われるのはビザンツ最後の王の甥マヌエル・パレオロゴス カッパドキアへ渡り暗殺。奪われていた鍵を手は入れるが、 しかしテンプル騎士団の首領はアフメト皇子(スレイマンのおじ)だった。 アフメトはエデンの果実を手に入れることを目的としており、最後の鍵をソフィアに聞き出すため誘拐する。 なんとか救い出し危機を乗り越えアフメトを追い詰めるとスレイマンの父セリム一世にアフメトは殺される。 ソフィアと共にマシャフへ。 4つの鍵で開いた扉の先には骸骨になり椅子に座るアルタイル、その手には最後の鍵を持っていた。 アルタイルの記憶をもとにリンゴを見つけるがそのまま触らずにいるとデズモンドが今聞いているのを感じる。 エツィオ自身の人生はデズモンドへのメッセンジャーであると自覚する。 そして”かつて来たりし者”の伝達者としてメッセージを送る…。 341 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 08 31.13 ID ovyzy/KX0 [5/6] ・現代 エツィオの全ての記憶を見終えたとき、16号と会っていた場所が崩壊し16号共々データ消去される。 そして”かつて来たりし者”の言葉を聞く。 世界を守るための宝を地下に隠し、すべての宝物庫の知識はとアメリカのある一点に集まるようにしていたこと、 ミネルバ、ジュノー、今語りかけている男性の3人の役目は集めた知識から世界を救う方法を複数見つけ出し試したが失敗し世界は崩壊した。 再び来る災厄から世界を守るため再びその宝物庫へと向かえと言われる…。 Assassin s Creed IIIへ続く。 342 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 11 35.46 ID ovyzy/KX0 [6/6] おまけ DLC「失われた記憶」 ※クレイが主人公の一人称視点アクションです。 被検体16号ことクレイ・カズマレクはウィリアムに出会いアサシンとなる。 クレイはアブスターゴに潜入していたルーシーを救出すべくわざと捕まり被検体となる。 だがルーシーは既にアブスターゴに寝返っており、自信が脱出することすらかなわなくなる。 そんなとき”先に来たりし者”に「デズモンドを助けよ」と告げられ、アニムスのプログラム内に自我を残し自殺。
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アサシン クリードⅡ part49-37、part55-401~403,407 37 :アサシンクリード2:2009/12/30(水) 01 38 50 ID aiOh4rRk0 ストーリーは前作のエンディングから始まる。 デズモンドはルーシーとともに無事にアブスターゴ社から脱出した。 すでに多くの「果実」を手に入れたアブスターゴ社との戦力は歴然であり、 ルーシーはデズモンドを最強のアサシンにするべく、隠れ家にある新型アニムスの 流入現象を用いて、彼に暗殺技術を習得させようとしていた。 時代は15世紀後半のイタリア。前作から約300年後の時代。 主人公はエツィオ=アウディトーレという青年である。 銀行家の父を持ち、自由気ままに暮らしていた彼は、 アルタイルとは対照的に社交的な性格で女好きだった。 ある日、判事の裏切りにより無実の罪を着せられ、父と兄と弟を処刑された。 父の隠し部屋にある白衣を身につけ、彼は復讐を誓うのであった。 娼館の主人パオラや天才レオナルド・ダ・ヴィンチの助力を受け、彼は最初の暗殺を決行する。 標的は、家族に無実の罪を着せ処刑した判事ウベルト・アルベルティ・・ 401 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/02(水) 02 56 54.34 ID S4P2CyW00 すでにwikiに載っているアサシンクリードⅡの話が未完なので続きを書きたいと思います。 402 :アサシンクリードⅡ:2011/03/02(水) 02 58 42.01 ID S4P2CyW00 判事に復讐したエツィオは残った家族と共に伯父の元に逃げる。 伯父マリオはエツィオ達を出迎え、エツィオに真実を告げる。 エツィオの父はロレンツィオ・デ・メディチに仕えるアサシンで、 宿敵であるテンプル騎士団のイタリア管区長ロドリゴ・ボルジアの策で騎士団に寝返った判事に殺されたのだ。 そして、テンプル騎士団は世界の全てを支配しようとしており、 人の自由意思を尊重するアサシンはそれを阻止するべく3世紀に亘ってテンプル騎士団と戦ってきたのだと言う。 無論、マリオ自身もアサシンだ。 彼の話しを聞いたエツィオは復讐の為にアサシンの一員になる事を決意する。 まずはロドリゴからフィレンツェの覇権強奪を任されているパッツィ家の面々を暗殺する事になった。 協力者レオナルド・ダヴィンチや他のアサシンのサポートを受けながら、 騎士団に所属するパッツィ家の人間を暗殺していくエツィオ。 最後に残ったヤコポはロドリゴに任務失敗を報告して助力を請うが、失敗を理由に殺される。 ヤコポを追跡していたエツィオはロドリゴと対峙するが彼の兵達に遮られ、逃げられてしまう。 フィレンツェの敵を排除したエツィオは次にヴェネツィアにいるテンプル騎士団員の打倒を命じられる。 途中でカテリーナ・スフォルツァと出会ったりしながら、 バルバリーゴを始めとするヴェネツィア貴族の中にいる騎士団員を順調に暗殺していく。 テンプル騎士団がキプロスからエデンの果実を持ち込んできたという情報を入手したエツィオは エデンの果実をロドリゴの元に運ぼうとしていた兵士を殺害して、その兵に成り済まし、再びロドリゴと対峙する。 途中でマリオ達が加勢した事もあって、騎士団からエデンの果実を奪い取るがロドリゴには逃げられてしまう。 エツィオが復讐を始めてから20年が過ぎた。 エデンの果実の力もあって、ロドリゴの狙いが判明する。 彼はエデンの果実を使ってローマの地下に眠る宝物庫と呼ばれる部屋の中にあるものを手に入れようとしていたのだ。 もしも、ロドリゴが宝物庫の中に入り、そこに隠されている何かを入手したらエデンの果実どころの騒ぎではなくなる。 ロドリゴを止めなくては。 ヴァチカンに潜入したエツィオは教皇になったロドリゴと対決。 その際、ロドリゴは杖の形をしたエデンの果実を使用するが、なんとかエツィオは彼から杖の形をしたエデンの果実を取り上げる。 ロドリゴを退けたエツィオはエデンの果実の力で宝物庫の内部へと進む。 奥ではミネルヴァと名乗る存在がいた。 彼女はアニムスを通じてエツィオの人生を体験しているデズモンドに真実と 将来、人類に恐るべき災厄が降りかかるが失われた神殿が救いになると語る。 突如、ルーシー達によってアニムスの使用が中断された。 彼女らの話しによれば、自分達の居場所がアブスターゴ社(テンプル騎士団)に発見されたらしい。 デズモンド達は急いで隠れ家から逃走する。 403 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/02(水) 03 00 54.21 ID S4P2CyW00 以上です。 修正するべき点がありましたら、修正をお願いします。 407 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/04(金) 10 20 44.13 ID NeXesFzP0 402に補足 ・エデンの果実 前作の最後でアルタイルが手に入れたエデンの果実は、破壊されていない。一旦は破壊を躊躇したアルタイルだったが、その後思い直して破壊しようとしても傷一つ付けられなかった。 キリストの聖骸布やジャンヌ・ダルクの剣など、エデンの果実は幾つもあり、その形状も様々。 神話上の奇跡や偉人の業績の多くは、エデンの果実の力によるもの。また、歴史の裏ではテンプル騎士団とアサシンの戦いが常に続いていた。 ・ミネルヴァについて ミネルヴァはエツィオ、デズモンド等の人間を造り出した先人類で、神とも言える存在の一人。 ミネルヴァ達は現在の人類のそれを遙かに凌ぐ科学力を持っており、エデンの果実も彼らが造ったもの。エデンの果実に不思議な力があるのはこの為である。 古代の人類は神の僕であり、現在の人類とは違う姿をしていた。だが、神と人の子であるアダムとイブがエデンの果実を盗んで神に反逆した為、神と人との間で争いが起きた。 神と人の争いは長引いたが、神も人も争いに目を向けるあまり、天から接近する災厄に気づかなかった。 結果、災厄によって双方共に絶滅しかけた為、神は人を自分たちの姿に似せて作り替え存続させた。 アサシン一族は神と人の混血。アルタイルやエツィオ・デズモンドが備える、壁をすいすい登る体能力や鷹の目という特殊能力は、アダムとイブが備えていた能力である。
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登録日:2010/09/23(木) 21 26 52 更新日:2023/06/26 Mon 16 33 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ASSASSIN'SCREED ASSASSIN'SCREEDⅡ H男 PS3 UBI SOFT Xbox360 アサクリ アサシンクリード イタリア エツィオ三部作 オープンワールド ギネス級 ゲーム フィレンツェ ユービーアイソフト 必殺仕事人 暗殺者 真実は血で綴られる アサシン クリードの続編。2009年12月3日発売。 前作のエンディング直後から物語が展開する。 2010年9月に追加コンテンツや短編映画を収録した「アサシン クリードⅡ スペシャルエディション」が発売された。 PS3版はPSPソフトアサシン クリード ブラッドラインと連動することで、武器や資金を得られる。 本作品はギネス・ワールド・レコーズに「史上最も出版物で特集を組まれたゲームソフト」として認定されている。 2010年12月6日に今作の続編アサシン クリード ブラザーフッドが発売中。 さらに続編のアサシン クリードⅢも発売。舞台は第二次大戦中のイングランドかフランス。封建制時代の日本が候補に上がっていたが、最終的にはは18世紀の独立戦争中のアメリカが選ばれた。 <ストーリー> 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者たちは、それをルネッサンスと呼んだ。しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない… フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、全てを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、エツィオはアサシンへの道を歩み出す。 時は流れ、現代。 アサシンのDNAを受け継ぐ青年デズモンド・マイルズは、遺伝子を解析する「アニムス・システム」を用いて、祖先たちの記憶を辿ることになるが… <登場人物> ※主要人物のみ記載 ■アサシン関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ 主人公。詳しくはリンク先参照。 ジョヴァンニ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ エツィオの父親でフィレンツェ金融界の中心人物。 彼もアサシンで、実写短編映画の主役を担当する。 マリオ・アウディトーレ ジョヴァンニの兄(エツィオの叔父)でトスカーナ一帯を巡回警備する傭兵隊の隊長。 彼もアサシン。ヴィラ・アウディトーレに居を構え、行き場を失ったエツィオを指導してくれる。 レオナルド・ダ・ヴィンチ ご存知現実でも作中でも天才オブ天才な傑物。 作中では写本の断片をさらっと解読してくれたり新装備を開発したりと大いに活躍する。 データーベースによるとホモの気があるらしい。エツィオにやたらボディタッチするのもそのせい……?(実際そのお相手は続編のDLCで登場した) ロレンツォ・デ・メディチ フィレンツェの支配者。 良い人なのだが度々暗殺の危機に陥るため色々と大変。 デコが広い。 アントニオ ヴェネツィア盗賊ギルドの長。 ヴェネツィアに来たばかりで情勢に疎いエツィオへ協力してくれるナイスガイ。 勿論それだけでなく彼からも様々な依頼を受けることになる。 ■テンプル騎士団関係者 エツィオの家族や地位、未来を奪った陰謀を企てた邪悪なる10人。 重ねた罪を償わさせ、安らかなる眠りを与えるためにもエツィオは刃を振るう。 ロドリゴ・ボルジア スペイン出身の教皇。テンプル騎士団のイタリア支部総長であり、今作におけるラスボス枠。奸計に長けた外道。 フランチェスコ・デ・パッツィ 貴族で銀行家。 メディチ家と因縁がある野心家。 ヴィエリ・デ・パッツィ ↑のフランチェスコの息子。 浪費家でギャンブル狂。スネ夫タイプ。 ヤコポ・デ・パッツィ ↑↑のフランチェスコの伯父。 金の亡者。 ウベルト・アルベルティ 肥 満 体 フィレンツェの判事。 ベルナルド・ディ・バンディーニ・バロンチェッリ 肥 満 体 2 パッツィ銀行の銀行員。 名前が長い。早口で言うと舌を噛みそう。 フランチェスコ・サルヴァアーティ フィレンツェ大司教。 ステファノ・ダ・バニョーネ 司祭。 アントニオ・マフェイ 神を信じない聖職者。 カルロ・グリマルディ ヴェネツィア十人委員会のメンバー。 エミリオ・バルバリーゴ ヴェネツィア商人ギルド長。 シルヴィオ・バルバリーゴ ヴェネツィアの豪商。 通称「赤頭巾ちゃん」 マルコ・バルバリーゴ ヴェネツィア総督。 ヒゲと服が一体化している。 ■その他 クリスティーナ・ヴェスプッチ エツィオの彼女。エツィオが惚れるのもわかるぐらい可愛い。 しかしエツィオがアサシンとしての道を歩まざるをえなくなってしまったことで別れることになってしまう。なので出番は序盤だけ。 設定的には(「アメリカ」の名称の由来にもなった)冒険家アメリゴ・ヴェスプッチの従姉妹。 アルタイル・イブン・ラ・アハド 前作主人公にして伝説のアサシン。 当たり前だが故人であり本人は登場しないが、後世のために残した写本が登場する。 ■現代人 デズモンド・マイルズ お馴染み(現代編)主人公。アサシン クリードも参照。 前作ラストからの続きで現れたルーシーと共にアブスターゴ社から脱出。以降はルーシー、レベッカ、ショーンらの協力の下、別のご先祖様であるエツィオの過去を体験することになる。 前作でアルタイルの過去を体験したことで超感覚の能力『タカの目』を習得している。 ルーシー・スティルマン アブスターゴ社の社員でヴィディック博士の助手……というのは表向き。 前作では匂わせ程度だったが今作でアサシン教団のメンバーだったことが判明した。要は潜入スパイ。 冒頭でデズモンドを連れ脱出、アブスターゴ社に立ち向かう為彼に協力する。 顔とか胸とかいろいろ変わっているように見えるが気にしないように。 レベッカ・クレイン アニムスシステムの技術者。前作のアニムスより高性能なアニムス2.0を作った。 ムードメーカーで、陽気なメカニック女子。可愛い。 ショーン・ヘイスティングス データベースの管理や任務に赴くアサシンのバックアップを担当している。 アブスターゴ社の不正を暴こうとしたら命を狙われることとなったため(致し方なくだが)アサシン側についたらしい。 豊富な知識量で解説をするが言葉にトゲがあるシニカル屋。 <舞台> (○○地方/都市名) フィレンツェ エツィオの生まれ育った地。序盤の舞台なだけあってなかなかの広さ。歩き回ってるだけでも楽しい。 モンテリジョーニ/ヴィラ マリオの治める街。 今作ではここが物語の拠点になる。 アペニン山脈 フィレンツェとロマーニャを結ぶ山道。一本道でイベント専用と思いがちだがちゃんと作り込まれてる。 あるトロフィー達成にも必ず訪れなければならない。 トスカーナ/サン・ジミニャーノ さまざまな都市が点在する肥沃な地方。街の周りにはのどかな農場が広がる。 ロマーニャ/フォルリ 湿地が広がる都市国家。領主カテリーナ・スフォルツァは女性ながら勇猛豪胆な性格で知れ渡る。 本編では割と空気だがDLCの1つでは丸々舞台になる。 ヴェネツィア 街をめぐらす水路が美しい富裕な海湾都市。しかし裏では汚職と血が絶えることがない。 中盤~後半の舞台であり広さもトップクラス。 <新要素> 大幅なアクション増加 藁山から暗殺したり飛び降り暗殺したりぶら下がったまま刺し殺したり…お馴染みのフリーランニングも対応地点の増加や動作の高速化が為された。 さらに「ダブルジャンプ」の追加など今まで以上に縦横無尽な暗殺が可能。 娼婦や盗賊を用いた陽動、人込みに紛れて気配を消す、お金をばら撒き注意を引くなど細かい新アクションも多数。武器のみならずあらゆる物を活用して暗殺をこなそう。 あと泳げるようになった。見てるかご先祖様! 泳げないのはアニムスの性能上の問題なのだがネタにされがち。まあそれを差し引いても重装備状態でバシャバシャ泳げるエツィオはバケモンだけど。 装備システム 剣、アサシンブレード、投げナイフのみだった前作と違い今作は多用な武器が登場。 長剣だけでも複数のものを購入できどれも一長一短。自分に合った武器を選べる。 ハンマー、長物、小型剣、煙玉、ポイズンブレード、果てはピストルまで。時代考証おかしくね?と思うかもしれないがちゃんと理由がある。製作したのはレオナルドだが開発者は……そしてそのルーツは…… 復興 拠点となるモンテリジョーニは当初は戦乱により荒れ果てている。そこでエツィオにより復興が進められることに。 資金を注ぎ込めば施設が増えたり買い物で割引してもらったりと様々な優遇が。発展度に応じて自動で収入がもらえるので大変便利。 データベース 作中至る所でTIPSのデータベースが登場。歴史上の背景や当時の価値観など情報満載。 人や建造物、果ては文化習慣にまで解説があるので本作を遊ぶだけでイタリアに(ちょっぴり)詳しくなれる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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Assassin s Creed II - アサシンクリードII ジャンル アクションアドベンチャーオープンワールド 対応機種 PS3 / Xbox360 / PC プレイ人数 オフライン 1人 メディア Blu-ray (PS3)DVD-ROM (Xbox360) 価格 7329円 発売日 2009年12月3日 発売元 UBI SOFT 開発元 Ubisoft CEROレート Z指定 真実は血で綴られる―――――――― 15世紀、イタリアは新たなる時代の夜明けを迎えようとしていた。 レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする気鋭たちに導かれ、 世界はかつてない科学、芸術、学術の再生の時を迎えた。 後の学者たちは、それをルネサンスと呼んだ。 しかし彼らは、歴史の闇に潜んでいた真実を知らない・・・・・・。 フィレンツェの貴族の家に生まれたエツィオは、 ある事件をきっかけに貴族の位を剥奪され、すべてを失ってしまう。 誰が何のためにこんな陰謀を仕組んだのか。 その黒幕を暴き、報いを受けさせるため、 エツィオはアサシンへの道を歩みだす・・・・・・。 公式サイトより ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉 闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり 真実はなく、許されぬことなどない 眠れ、安らかに 俺はデズモンド・マイルズ。 これは俺の物語だ Asassin s Creed Database_アサシンクリードシリーズ 総合wiki アサシン クリード(Assassin s Creed)@wiki Assassin s Creed Brotherhood - アサシン クリード ブラザーフッド - 攻略wiki Assassin s Creed Revelations - アサシンクリード リベレーション 攻略wiki Assassin s Creed III - アサシンクリード3 攻略wiki Assassin s Creed Series Database - アサシンクリードシリーズ データベースwiki ※質問を投稿する前に当wiki内をよくお読み下さい。多くの場合よくある質問によって解決される事でしょう。 また、検索フォームも有効に使われる事を願います。 検索 and or
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アサシン クリードⅡ part49-37、part55-401~403,407 37 :アサシンクリード2:2009/12/30(水) 01 38 50 ID aiOh4rRk0 ストーリーは前作のエンディングから始まる。 デズモンドはルーシーとともに無事にアブスターゴ社から脱出した。 すでに多くの「果実」を手に入れたアブスターゴ社との戦力は歴然であり、 ルーシーはデズモンドを最強のアサシンにするべく、隠れ家にある新型アニムスの 流入現象を用いて、彼に暗殺技術を習得させようとしていた。 時代は15世紀後半のイタリア。前作から約300年後の時代。 主人公はエツィオ=アウディトーレという青年である。 銀行家の父を持ち、自由気ままに暮らしていた彼は、 アルタイルとは対照的に社交的な性格で女好きだった。 ある日、判事の裏切りにより無実の罪を着せられ、父と兄と弟を処刑された。 父の隠し部屋にある白衣を身につけ、彼は復讐を誓うのであった。 娼館の主人パオラや天才レオナルド・ダ・ヴィンチの助力を受け、彼は最初の暗殺を決行する。 標的は、家族に無実の罪を着せ処刑した判事ウベルト・アルベルティ・・ 401 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/02(水) 02 56 54.34 ID S4P2CyW00 すでにwikiに載っているアサシンクリードⅡの話が未完なので続きを書きたいと思います。 402 :アサシンクリードⅡ:2011/03/02(水) 02 58 42.01 ID S4P2CyW00 判事に復讐したエツィオは残った家族と共に伯父の元に逃げる。 伯父マリオはエツィオ達を出迎え、エツィオに真実を告げる。 エツィオの父はロレンツィオ・デ・メディチに仕えるアサシンで、 宿敵であるテンプル騎士団のイタリア管区長ロドリゴ・ボルジアの策で騎士団に寝返った判事に殺されたのだ。 そして、テンプル騎士団は世界の全てを支配しようとしており、 人の自由意思を尊重するアサシンはそれを阻止するべく3世紀に亘ってテンプル騎士団と戦ってきたのだと言う。 無論、マリオ自身もアサシンだ。 彼の話しを聞いたエツィオは復讐の為にアサシンの一員になる事を決意する。 まずはロドリゴからフィレンツェの覇権強奪を任されているパッツィ家の面々を暗殺する事になった。 協力者レオナルド・ダヴィンチや他のアサシンのサポートを受けながら、 騎士団に所属するパッツィ家の人間を暗殺していくエツィオ。 最後に残ったヤコポはロドリゴに任務失敗を報告して助力を請うが、失敗を理由に殺される。 ヤコポを追跡していたエツィオはロドリゴと対峙するが彼の兵達に遮られ、逃げられてしまう。 フィレンツェの敵を排除したエツィオは次にヴェネツィアにいるテンプル騎士団員の打倒を命じられる。 途中でカテリーナ・スフォルツァと出会ったりしながら、 バルバリーゴを始めとするヴェネツィア貴族の中にいる騎士団員を順調に暗殺していく。 テンプル騎士団がキプロスからエデンの果実を持ち込んできたという情報を入手したエツィオは エデンの果実をロドリゴの元に運ぼうとしていた兵士を殺害して、その兵に成り済まし、再びロドリゴと対峙する。 途中でマリオ達が加勢した事もあって、騎士団からエデンの果実を奪い取るがロドリゴには逃げられてしまう。 エツィオが復讐を始めてから20年が過ぎた。 エデンの果実の力もあって、ロドリゴの狙いが判明する。 彼はエデンの果実を使ってローマの地下に眠る宝物庫と呼ばれる部屋の中にあるものを手に入れようとしていたのだ。 もしも、ロドリゴが宝物庫の中に入り、そこに隠されている何かを入手したらエデンの果実どころの騒ぎではなくなる。 ロドリゴを止めなくては。 ヴァチカンに潜入したエツィオは教皇になったロドリゴと対決。 その際、ロドリゴは杖の形をしたエデンの果実を使用するが、なんとかエツィオは彼から杖の形をしたエデンの果実を取り上げる。 ロドリゴを退けたエツィオはエデンの果実の力で宝物庫の内部へと進む。 奥ではミネルヴァと名乗る存在がいた。 彼女はアニムスを通じてエツィオの人生を体験しているデズモンドに真実と 将来、人類に恐るべき災厄が降りかかるが失われた神殿が救いになると語る。 突如、ルーシー達によってアニムスの使用が中断された。 彼女らの話しによれば、自分達の居場所がアブスターゴ社(テンプル騎士団)に発見されたらしい。 デズモンド達は急いで隠れ家から逃走する。 403 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/02(水) 03 00 54.21 ID S4P2CyW00 以上です。 修正するべき点がありましたら、修正をお願いします。 407 :ゲーム好き名無しさん:2011/03/04(金) 10 20 44.13 ID NeXesFzP0 402に補足 ・エデンの果実 前作の最後でアルタイルが手に入れたエデンの果実は、破壊されていない。一旦は破壊を躊躇したアルタイルだったが、その後思い直して破壊しようとしても傷一つ付けられなかった。 キリストの聖骸布やジャンヌ・ダルクの剣など、エデンの果実は幾つもあり、その形状も様々。 神話上の奇跡や偉人の業績の多くは、エデンの果実の力によるもの。また、歴史の裏ではテンプル騎士団とアサシンの戦いが常に続いていた。 ・ミネルヴァについて ミネルヴァはエツィオ、デズモンド等の人間を造り出した先人類で、神とも言える存在の一人。 ミネルヴァ達は現在の人類のそれを遙かに凌ぐ科学力を持っており、エデンの果実も彼らが造ったもの。エデンの果実に不思議な力があるのはこの為である。 古代の人類は神の僕であり、現在の人類とは違う姿をしていた。だが、神と人の子であるアダムとイブがエデンの果実を盗んで神に反逆した為、神と人との間で争いが起きた。 神と人の争いは長引いたが、神も人も争いに目を向けるあまり、天から接近する災厄に気づかなかった。 結果、災厄によって双方共に絶滅しかけた為、神は人を自分たちの姿に似せて作り替え存続させた。 アサシン一族は神と人の混血。アルタイルやエツィオ・デズモンドが備える、壁をすいすい登る体能力や鷹の目という特殊能力は、アダムとイブが備えていた能力である。
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『アサシン クリード』(ASSASSIN S CREED)は、「ユービーアイソフトモントリオール・スタジオ」が開発した「潜入アクションゲーム」。 人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。舞台は第三回十字軍が派遣された12世紀末のエルサレム周辺で聖地崩壊を招く陰謀を暴く任務を行う。 プレイステーション3・Xbox 360・Windowsの圧倒的な表現力を生かしたリアルな「建造物」「世界観」等、プレイヤーを12世紀末へと導く。 海外では2006年のE3においての「ベストアクションアドベンチャー賞」など数多くの賞を受賞している。 アサシンクリード(詳細) 一応クリアしました・。・ -- (saf) 2008-04-28 02 35 50 おめ!アサシン格好良いよアサシン -- (lip) 2008-04-28 02 57 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/05/10 Thu 00 40 28 更新日:2023/09/30 Sat 12 22 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ASSASSIN'SCREED PS3 Revelations UBI XBOX360 ぼったくりDLC アサクリ アサシンクリード ゲーム ユービーアイソフト リベレーション 退化?←マルチはバランス崩壊 受け継がれる暗殺者の信条 エツィオ、最後の戦いが今始まる アサシン クリード Ⅱ、アサシン クリード ブラザーフッドと続く、エツィオ三部作の完結作。 前作で好評だった復興システムや戦闘システムを更に発展させ、更にはアサシン教団として弟子を勧誘し、任務を行い成長させたり、特定の弟子に専用のクエストが用意されたりするなどの要素が加わった。 また、オンラインモードも新たなルールが追加されるなど、より楽しめるように工夫されている。今作でエツィオの物語は完結し、物語は2012年発売予定のアサシンクリード3へと受け継がれる。 <ストーリー> 宿敵ボルジア家を打ち倒し、イタリアに平和を取り戻したエツィオ。人生の目的であった「復讐」を遂げた今、彼は自問自答する。 『今の自分には何が残され、これから何をすべきなのか』今の彼にはそれに答えることは出来なかった。 数年後、エツィオは父が若い頃に探し求めていた、アサシンの英知が保存されているという先祖、アルタイルの書物庫の存在を知る。 『伝説のアサシンである彼の書物庫に行けば答えは見つかるかもしれない』そう考え聖地マシャフへと向かったエツィオ。 しかしマシャフの書物庫の扉は固く閉ざされていた。マシャフで得た手がかりを元に、書物庫の鍵を見つけるため、エツィオはコンスタンティノープルに向かう。 <登場人物> ■アサシン教団関係者 エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ CV 関智一 おなじみ我らが主人公。今作では齢50を超えているが、その実力は衰えるどころか、むしろ更に強くなっている。そして技のエグさに磨きがかかった。でも息切れの声は正直苦しそう。 あるミッションでは吟遊詩人に化けて潜入するが、その際の日本語版の彼の歌は必聴。 ユスフ・タジム CV 竹田雅則 コンスタンティノープルを取り仕切るマスターアサシン。気のいい男でエツィオが来てからは良き友人、良きライバルとして競い合う。 しかし終盤では…… スレイマン皇子 CV 置鮎龍太郎 17歳。アサシン教団と繋がっており、エツィオに将来大物になると言わしめるほどの聡明さとカリスマ性を持つ。その正体は後に壮麗帝と称され、オスマン帝国を最盛期に導いた、スレイマン大帝その人である。 アフメト皇子 CV てらそままさき パヤズィト2世の息子。王位継承権を持つ。タリク・バーレティに不信感を抱いている。 タリク・バーレティ CV 大川透 オスマン帝国精鋭部隊「イェニチェリ」の隊長。何やら不穏な動きを見せているようだが…… アルタイル・イブン・ラ・アハド CV 小西克幸 伝説のアサシンにして偉大なる先達。アサシン クリードも参照。 彼の残した秘宝を通じて、エツィオは彼の人生を追体験していく。 今作におけるもう一人の主役であり、今まで不明であったアサシン クリード後の彼の物語が語られることとなった。 その物語は印象的なものであり、シリーズをプレイしてきたプレイヤーにとっては非常に感慨深い結末となっている。 公式サイトには『エツィオの祖先』と書かれているがとんだ間違いである。この二人には血の繋がりはなく、共通する子孫にデズモンドがいるというのが正しい。(デズモンドから見るとエツィオは父方のご先祖様、アルタイルは母方のご先祖様) ■テンプル騎士団 マヌエル・パレオロゴス ビザンチン帝国の王位継承者。帝国の復活のためにテンプル騎士団に恭順し、オスマン帝国の滅亡を企む。 ……なのだが、そもそもテンプル騎士団との対立自体が今作では中心に据えられておらず、また前作・前々作のボルジア家のような強烈な個性も持っていないため、非常に影が薄い。 ■その他 ソフィア・サルトル CV 田中敦子 コンスタンティノープルで書店を経営するヴェネツィア人。貧しい人々に知識を伝えたいという思いでこの街に書店を作る。エツィオは彼女に一目惚れし良い関係を結ぶが、アサシンという自分の立場に悩み、そのことを打ち明けられないでいる。 アルブレヒト・デューラー作「若きヴェネツィアの女性の肖像」がモデルとなっている。 ドゥーチョ またまた登場。何気にエツィオサーガ全部に登場している、ある意味美味しく、ある意味気の毒な男。 ソフィアを口説くがエツィオの顔を見るなり悲鳴をあげて逃げていく。その後、町中に何気なく登場する。何故か敵として認識される。そして攻撃しても無抵抗な上に、殺害しても何度でも復活する。おまけに撲殺するとトロフィーが手に入る。エツィオ根に持ちすぎだろ……。 ■現代人 デズモンド・マイルズ CV 東地宏樹 一応、主人公。 前作の衝撃のラストから昏睡状態に陥り、精神が崩壊しかけてしまっている。自身の精神を再構築するために、アニムスの中で旅をすることになる。 何故か色の黒いアジア人のような顔となり、シリーズをやってきた人にとっては違和感が半端ない。「誰だお前!?」 また彼自身の物語も展開するのはするのだが、今まで知り得た情報の再確認という感じが強く、正直なところ一番内容に乏しい。 被験体16号/クレイ・カズマレク CV 浅沼晋太郎 デズモンドの前にアブスターゴ社に拉致監禁されていた人物。 一作目から存在そのものは仄めかされていたが、アニムス内に記憶がデータとして残っている状態だったようである。 実際本人はすでに亡くなっており、人格だけがデータ上に存在している。そのような状態でもデズモンドを覚醒させるために協力してくれるいいヤツ。 エツィオをご先祖に持つという意味ではデズモンドの遠い親戚と言える。 ルーシー・スティルマン アサシン教団のメンバー……だった女性。 前作ラストでジュノーに操られたデズモンドの手で腹部を刺されてしまい、生死不明状態。 それ以上に衝撃的なのは、実は彼女はアサシン教団を裏切ってテンプル騎士団側についていた二重スパイだったのである。 伏線として、前作で『鷹の目』を使うと敵対者が侵入した(赤い光で現される)形跡を見つけられる場面がある。が、ルーシー自身はデズモンド、レベッカ、ショーンたちに対して敵意を持っていないこともあって青い光(味方)だった。 ではなぜ裏切ったのかというと、上司に対する不信感に加えて16号ことクレイを助けられなかった罪悪感が彼女をそうさせてしまったようである。 そそのかしたのはヴィディック博士だが、あのおっさん、実は一作目から全部知ってた上でデズモンドたちを泳がせていたのである。食えないタヌキ親父め。 前作まで出ていたレベッカやショーンは昏睡状態のデズモンドに対して見ていることぐらいしかできないため、声は届いてくるが出番はごく僅か。Tips関連はクレイが書いてくれている。(という体になっている) 他に、「デズモンドなら大丈夫だろ」とやや投げやりな声をかける男性もいるようだが…… <新たな武器> フックブレード トルコのアサシンが開発した、鉤形の金具が追加されたアサシンブレード。高所への移動がスムーズに行える他、敵を投げたり乗り越えたり、屋根に貼られたロープを渡ったりと、用途は多岐にわたる。 爆弾 シリーズ初登場の武器。ただ単に敵を倒すだけではなく、攻撃、支援、陽動など様々な効果を持たせることが出来、材料の組み合わせによってその性能も千差万別となる。 追記、修正はドゥーチョを10回殺害した後井戸に落とした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やってる間は夢中になるけど一旦やめるとあれ?って思う所が多いゲーム -- 名無しさん (2013-12-01 19 47 57) 手配度下げるのがホントメンドイ -- 名無しさん (2014-01-24 23 54 24) システム面では爆弾とフックブレード以外劣化 -- 名無しさん (2014-07-26 06 49 28) アサシンとクリードの間にスペースいらんのでは -- 名無しさん (2023-09-30 12 22 16) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED タイトル ASSASSIN S CREED アサシンクリード 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60050 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-1-31 価格 7329円(税込) タイトル ASSASSIN S CREED UBI THE BEST 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60110 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-12-4 価格 2940円(税込) アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
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発売日 2009/12/03 価格 7329円 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO Z 公式サイト http://www.ubisoft.co.jp/assassinscreed2/ 攻略wiki ASSASSIN S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki 関連記事
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/55.html
【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) バルトロメオ・ダルヴィアーノ パオラ (CV:岡本麻弥) 狐 アントニオ (CV 小杉十郎太) ローザ (CV 小林ゆう) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 被験体16号 被験体17号 被験体18号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) 歴史上の人物。類まれなる才能を持った天才で、卓越した画家であり技術者でもあった。 マリア・アウディトゥーレに見出され、以降エツィオとも知己となった。 主に写本の解読と、それに記されたアサシンブレードの強化という形でエツィオをサポートする。 序盤ではフィレンツェに居を構えているが、物語の展開に合わせてヴェネツィアへ移住する。 ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) フィレンツェ共和国の実質的な支配者。 優れた政治手腕を持ち、文学芸術を愛し多くの文学者・芸術家を援助したことから 「華麗なるロレンツォ(ロレンツォ・イル・マニーフィコ)」の異名を持つ。 ちなみに唯一の欠点は顔面。つまり醜男だったのだ。 http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/401_Lorenzo_de_Medici_03.JPG しかし、女性にはもてたらしく愛を賛美する詩が多数残されている。 ゲーム内では、フィレンツェの覇権を奪いたいパッツィ家・テンプル騎士団から 目の敵にされており、度々暗殺の危機に陥る苦労人。綺麗なマントをくれる。 ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) イタリア、ルネサンス期の政治思想家。 理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治を宗教・道徳から切り離して現実主義的な政治理論を創始した。 ゲーム内ではアサシン達をまとめる参謀役然として登場するが、本来の見せ場を飛ばされたために出番がほとんど無くなったかわいそうな人。 DLCでその見せ場が配信されることが決定しているので、期待して待つべし。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ 嫁はビアンカ派。 パオラ (CV:岡本麻弥) アウディトーレ家の使用人アニタの姉で、娼館ラ・ローザ・コルタの女主人。 謀略により追われる立場となったアウディトーレ一家を匿い、モンテリジョーニへの脱出を手伝う。 エツィオに群衆に紛れる術とスリのテクを教えてくれる。 異国風の衣裳に包まれた彼女の腕にはひどい拷問の跡がある。危険を顧みず助力を惜しまぬ彼女に疑問を抱いたエツィオに対し、彼女はその傷跡をみせただ「私もあなたと同じだから」と答えた。 パオラ・アニタ姉妹の台詞およびショーンのまとめたデータベース情報からの推測ではあるが、何らかの事件で闇に葬られかけていたところをアサシンとしてのジョヴァンニに命を救われ数年間ヴィラ・アウディトーレにかくまわれていたふしがある。 狐 フィレンツェの影に潜む伝説の盗賊。いわゆる”民間伝承”より生まれた義賊。 ゲーム中ではレオナルドのヒントと父ジョヴァンニと親交の深かった盗賊の手引きでエツィオと出会い、フィレンツェの利権ととテンプル騎士団との繋がりを教えるとともにアサシンとしての使命に目覚めつつあったエツィオにアドバイスを与えた。 アントニオ (CV 小杉十郎太) ヴェネツィア盗賊ギルドのリーダー。 貴族たち上流社会に強い反感を持ち、平民達の自由を勝ち取るべく日々活動を続けている。 ヴェネツィアでは基本的に彼と協力しながら任務を進めていくことになる。 ローザ (CV 小林ゆう) ヴェネツィアの女盗賊。勝気ではすっぱな性格だがなかなかの美人。 エツィオにダブルジャンプを教える。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリ伯爵夫人。夫の死後は実質的なフォルリの支配者となる女傑。 本編中ではエツィオのヴェネツィア行きに少し手を貸す程度のわずかな出番しか無いが 見せ場となるオルシ兄弟との因縁の戦いが、2010年1月28日に配信されたDLCによって描かれた。 「子供なんかいくらでも作れる」と啖呵をきる名シーンも再現され、イタリア史マニアをニヤリとさせた。 あとパンツも見せてくれた。ありがとうございます 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) アサシンの末裔。1から続けての登場。 デズモンドと共にアヴスターゴ社から脱出し隠れ家に導く。 ブロンドの巨乳ちゃん。凄くカワイイ! 前作終了直後から始まるはずなのに胸がでかくなるわ、美形になるわ、生い立ちや経歴も変わるわでとても同一人物とは思えないが、豊胸と顔のリファインはクリエイティヴ・ディレクターのパトリス・ディシレッツ氏が大ファンでありルーシーのモデルと声を担当しているハリウッド女優クリステン・ベルの要望によるもの。 http //image.excite.co.jp/feed/news/Kotaku/Kotaku_200910_assa_cre_ii.jpg ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) アサシンたちのバックアップを担当するサポート役。 アニムスで得た情報の補完、及びデータベース化を担当する。 元は一般人であり、アブスターゴ社の背景を知らないながらも、その不祥事をネット上で追及していたためにアブスターゴ社に目をつけられてしまう。 見かねたレベッカに助けられたものの、彼にはもはやアサシン一派として生きる道しか残されていなかった。 皮肉屋でトゲのある言動をするため印象はあまり良くないが、仕事の腕に手抜かりは無い。 レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 担当はアニムスの管理。こちらもいい女である。 巨大企業アブスターゴ社を相手に「自分の方がもっと上手くアニムスを扱える」と豪語する。 限られた設備でアニムス2.0を問題なく稼動させる腕前を見る限り、その言葉に誇張は無いのかもしれない。 被験体16号 デズモンドの前にアブスターゴ社に捕らわれていた、アサシンの末裔たちの一人。故人。 既に死んでいるため詳細は不明であるものの、作中で大きい存在感を示す謎多き人物である。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 前作のアニムス実験室にあるヴィドックおよびアブスターゴ社重役の端末に記録されているルーシーからのメールによれば、不完全なアブスターゴ社製アニムスによる度重なるDNA情報吸い出しの副作用で精神崩壊を招き、「遺棄処分(アブスターゴ側の表現)」された。なお、ルーシーの端末によれば16号の救出に潜入させていたと思わしき女性(レベッカ)も自殺の名目で殺害された模様。 被験体17号 言わずとしれた現代編主人公、そしてアルタイル/エツィオの血脈に連なるデズモンド・マイルズのこと。 本来の予定であればもっと早くにエデンの果実の記憶を吸い出され処分されているはずであったが、アニムスの不調に見せかけたルーシーの妨害工作でアブスターゴ(テンプル騎士団)の通信衛星偽装打ち上げ準備の限界まで生き長らえ、「鷹の目」の習得を得るに至る。 「俺の名はデズモンド・マイルズ。これは、俺の物語だ。」 被験体18号 ルーシーの妨害によりデズモンドからのアーティファクト情報引き出し期日に余裕のなくなったヴィドックが用意した「17号処分後の被験体」。ヴィドックおよびアブスターゴ社重役室の各端末にその存在がしるされている。 ただしデズモンドからの情報吸い出しに成功した後では用済みである事から、その身が案じられる(1と2では聖遺物とその数に関する設定に違いがあるため、デズモンド脱走後18号としてより強力な記憶吸い出しが行われている危険性も否定できない)。